みなさんこんにちは死神!
(ヤな語尾だなーw)
テレビが戦時中の洗脳放送みたいで(←お前は何歳だw)
あまりに不愉快なのでニュースみていませんでしたが、
7月25日にあの戦争仕掛け人の死神ビクトリア・ヌーランドが
来日していたんですね。知らなかったわい。
もう、僕のぽんこつバカアタマの脳内電線がつんつんつーんと
つながりましたよ。
戦争屋のネオコン共産主義者の、ウクライナの次のターゲットは
極東の軍事紛争化、あわよくば日中戦争、日本中国同時潰し、
だと思います!
関係する事柄を時系列で見てみましょう
7/8 安倍総理暗殺される
↓
7/25 ビクトリア・ヌーランド国務次官 来日する
エマニュエル駐日アメリカ大使と会談
↓
8/2 ペロシ下院議長 台湾訪問
↓
8/4 ペロシ下院議長 日本訪問
なんでこれが日中戦争なのか?
多分に直感によるところが多いので、説明するのが
至難の業なんですが、がんばってみます!
1.安倍総理暗殺したのはネオコンで、反グローバリズムトライアングルの形成を阻止・極東の軍事不安定化が目的だと思う
もはや単独犯行説は問題外。
焦点は中国なのか、アメリカを拠点とするネオコンなのか、
だと思います。
中国説も、安倍総理の台湾訪問をしないように強く脅迫
していたことからわからなくないですが、
中共犯行説の出元の説によると、(a)
習近平は情報部門のテロ工作組織化を進めている中で
2022年3月にリュウ建超という人物がトップになり、
安倍暗殺計画を推し進めた(という噂でもちきり)という
ことです。
しかし、山上は2021年3月にはすでに武器を作り始めています。
ですので、山上への洗脳はもっと前から行われていた
はずであり、安倍暗殺計画はその頃(2020年頃?)からすでに
準備されていたと思われます。
ですので、僕はネオコン暗殺説をとりますね。
ネオコン共産主義者の最大の敵は、トランプ、プーチン、
安倍総理であることはいうまでもありません。
みなナショナリストであり、ネオコン=国際金融資本=
軍産複合体 と対立する政治家です。
安倍総理は、自分の最大の敵が3つあり、その1つが
国際金融資本だと2019年に?はっきり言っています。(b)
2020年から、ネオコン共産主義者はグレートリセット構想を
打ち出し、なりふりかまわず「地球めちゃくちゃ計画」を
進めているように見えますが
そのうちの1つが安倍総理暗殺だったのかもしれません。
・アメリカ不正選挙やロシアゲートでトランプ追い落とし
・コロナとワクチンで人類弱体化と管理支配
・ウクライナロシア戦争でプーチン追い落とし
・安倍総理暗殺で極東の軍事不安定化を狙う?
ネオコンは、アメリカ中間選挙でトランプが復権して
トランプ=プーチン=安倍 の
反グローバリズムトライアングルが形成されることを
最も嫌ったんだろうなと思います。
2.ヌーランドは戦争仕掛け人(=死神)
ビクトリア・ヌーランド行くところ、戦争あり、クーデター
あり、暴動ありです。
ウクライナには2013年の国務次官補のときから50億ドルも
資金を使い、反政府デモを支援し、ウクライナの親露政権を
転覆させアメリカの傀儡政権にすげかえました。
「マイダン革命」というクーデターですね。
2022年に国家破綻したスリランカにも、暴動が起こる数日前に
訪問しています。
ヌーランドは、ネオコン共産主義者の大きな戦略のなかの
「戦争・破綻」担当政治家と言っていいと思います。
ちなみに「戦争・破綻」の財界担当はジョージ・ソロス。
なお「生物兵器・免疫弱体化」担当は・・
ご存知ビル・ゲイツですね(笑)。
ヌーランドのウクライナ方面での工作はマイダン革命後も
つづき、その後のウクライナはNATO入りを目指し突き進んで
いくことになり、その8年後の2022年2月にウクライナと
ロシアが戦争することになりますが、そのレールを敷いたと
いうことですね。
目的がない訪問などありません。
ウクライナにヌーランドが行ったときには、
反政府デモ参加者にクッキーかなんかを配って激励し、
露骨にクーデター支援をしました。
スリランカではダボス会議メンバーが新大統領になり、
QRコードと国民番号を連動させて、燃料配給、一元管理が
始まって、まさにグレートリセット施策が実行されましたが、
その辺りの人事や施策の最終調整のために訪問したんでしょう。
では今回ヌーランド、Youは何しに日本へ?
3.ヌーランドはエマニュエル大使と何を話したのか?
エマニュエル駐日大使は、オバマのときの首席大統領補佐官
だったという異例の大物で、ジャパンハンドラーとしても
知られています。
民主党とCIA左派のドンの一人を務める「ユダヤ・ファースト」
のシオニストユダヤ系で、モサドのトップスパイなんて話も
あります。
エマニュエル大使のジャパンハンドラーぶりは
こちらの動画が詳しいです。(c)
いずれにしても左派の大物をバイデン政権が配置した理由
が気になります。
過去の経歴から、日本の富を直接搾取するためと言われたり
していますが、そのために日本に赴任する必要はない。
来るべき日本での大きな変動を見越して、もしくは
大きな変動を準備するためだと思いますね。
もしそうだとしたら、日中軍事紛争しかないですよね。
そこで戦争準備屋ヌーランドとの会談。
僕はこの二人が、これから日中と日露の対立を激化させる
シナリオとか、日本を中国と戦争する方向に誘導する
シナリオとか、について詰めの相談でもしたんだろうと
勘ぐっています。
ヌーランドは、訪日で特別番組を組んだNHKにて、
ロシアに圧力をかけ続けろ、とか中国にも反ロシアで
結束するところを見せつけろ、とか資源をロシアに依存
するな、とか言いたい放題だったみたいですね。
4.ペロシはアメリカの辻元清美?森ゆうこ?
この人、左翼の鉄砲玉みたいなとこがあるようですね。
トランプの一般教書演説が終わったら即座に原稿破り捨てたり。
かなり反中国のスタンスのようで、訪台は4ヶ月前から計画
していて、アメリカ政府も訪台には賛成してなく、勝手に
飛び出して行っちゃったみたいに書かれています。
でも結果から類推すると、明らかにムダに東シナ海の
軍事緊張を高めていますね。
TSMCを支援して中国を半導体市場から締め出すとか、
そういう目的もあったかもしれませんが、それ以上に
極東の軍事緊張を高めるために、おそらくネオコンが
この鉄砲玉バアさんを焚き付けたんだろうと
僕は推測しますね。
5.日中戦争のプランは昔からあった
2008年にジョセフ・ナイが「対日超党派報告書」というのを
国会議員向けに作ったのが暴露されました。
これは極東戦略について述べられた文書で、そこには
台湾中国の軍事衝突
↓
日中戦争
↓
米軍介入
↓
未開発の東シナ海の資源独占
というシナリオが描かれています。
こいつら一体なんてこと考えてんだ!!(怒)
詳細はこちら。必見かも。(d)
6.ジョージ・ソロスも日中戦争を画策中
2015年にジョージ・ソロスはインタビューで、
日本と中国を戦争させるシナリオを考えていると発言
しています。
「私は、中国と日本の悲惨な大戦のシナリオを想定する」
詳細はこちら。(e)
ソロスもヌーランドと同じく世界中でクーデター工作を
展開している「死神」です。
(参考)
半蔵門インテリジェンス総研
https://ameblo.jp/e-aria-souken/entry-12742576680.html
ソロスの仕業だった2014年マイダン革命(ウクライナ)(本人告白)!!
まとめ
以上なのですが、このように「世界の死神」たちが
日本とその周辺で活動をはじめたように僕には
見えるのですね!
まず日中戦争のプランがあり、
安倍総理が邪魔だから消され、
すぐにヌーランドが訪日。エマニュエルと今後の相談をし、
ペロシは軍事緊張を煽りに訪台。
そんな流れに見えるのですね。
事態は日本の無用な戦争準備、日中台の緊張激化へ
一直線に進み始めたように見えます。
じゃあどうしたらいいんでしょうね?
まずイエスマン岸田総理が一日も早く退陣するよう
世論形成するしかないですね。
それで、ネオコンの戦略を熟知していて
それにはっきり反対できるような、
そして軍事挑発には乗らずない、
命を賭けた信念の政治家を国民がしっかりと応援する。
そんな人、いるかなあ・・
困った困った!
おしまい死神!(←その語尾やめろw)
資料
(a)
安倍暗殺の首謀は中共。暗殺実行者は中共秘密党員。中共内部情報筋が提供した情報。オーストラリア亡命中の中国人法学者・袁紅氷氏の口述
https://www.youtube.com/watch?v=yLU0n2H3-so
(b)
安倍総理の「3つの敵」【潮流】岡山 憲史
https://marketpress.jp/okayama/70813/#index_id2
3つの敵
・反日左翼
・財務省
・国際金融資本
(c)
ラーム・エマニュエル、駐日米国大使。イスラエル二重国籍の超危険人物。戦争屋ユダヤマネーの上級エージェント【ロシア、ウクライナ、アイゼンベルグ、プーチン・・・
https://www.youtube.com/watch?v=u6KY1Z-1Dms
(d)
ジョセフ・ナイ「対日超党派報告書」
ジョセフ・ナイ
CIAを統括する国家安全保障会議(NSC)の元議長で、後に安全保障担当の国防次官補も務めた知日派。
「対日超党派報告書」
https://note.com/izakaya_oimatsu/n/n8071d98b7765 より
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、 そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘 に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日 中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。
(e)
ソロス講演 (2015):日中戦争のシナリオ (Soros on Japan-China war)(簡単な解説付き)
https://www.youtube.com/watch?v=PrjfUYFPCcc
ソロスの発言を書き起こしましたよん!
(私の考えでは)中国が経済改革のチャンスに失敗した場合に
起こるシナリオは
中国が外部とのいくつかの紛争によって権力を固持し
結束するという事態になるでしょう。
中国と日本のあいだの紛争が引き起こされるという
シナリオを想定しています。
その暁には世界にとって非常に悲惨な状況になると思います。
私の考えでは長期的にはこれが最も重要な政治的課題だと思います。
私が思うに、人類の歴史にとって深刻な影響を与える課題です。
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